3.マイルド法・自然周期法

患者さんがなるべく自然な方法を希望する時、またはAMHが相当低く他の方法では反応しない方に行います。自然周期法、クロミフェン単独、レトロゾール単独、エストロゲン補充法などからその患者さんに合った方法を探します。

メリット
身体的、経済的負担は少ない
薬をあまり使わないので周期をあけず繰り返し採卵できる
デメリット
卵胞が育たない、または採卵をする前に排卵してしまい採卵がキャンセルになることがある
採卵しても卵が採取できない可能性が他の方法より高い
採卵できるのは通常1個なので受精しない、胚がうまく育たないなどで移植や凍結ができないことがある
凍結胚を複数ためるためには、数回の採卵が必要になる可能性が高い

当院の体外受精の排卵誘発について